浴槽は長年使用するとクラックが表面に発生します。
プラスチック製のものを外部に屋外においておくと表面がカサカサになってきます。
これは、プラスチック(樹脂)内の油成分が無くなって起こる現象です。
浴槽でも同様に、毎日の入浴で浴槽表面の油分が少しずつなくなっていきます。
最初は光沢が無い状況に、そしてヒビ割れしてゆきます。
浴槽の表面をリペアする必要があるのですが、ヒビ割れが大きいとFRP内部に水が
浸み込み基材を劣化させてしまいます。表面に光沢がなくなった時が、浴槽からの
SOSと思って下さい。表面を特殊樹脂コーティングで修復いたします。
弊社はユニットバスや浴室などの塗装専門業者です。
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株式会社イーバス