ユニットバスの壁の補修方法(塩ビ鋼板の壁)
ユニットバスの壁が割れてしまったり、傷、錆ている、のような状態の補修方法です。
傷やシミ・カビの場合
紫色のシミやシールの跡、カビの根はどんなにこすってもとれません。
また、傷が付くと傷の中に汚れがたまってゆきます。
※塗装をお勧めします。傷はパテ処理を施しその後塗装します。
塗装といってもお風呂用を使用しないとひどい状況になります。お気をつけ下さい。
割れてしまっている・錆
発泡パネルを貼り付けます。損傷している1面のみで大丈夫です。
柄や色の付いている発泡パネルもありますし、塗装もできます。
※パネルで補修した面の色や柄をかえるのもありですし、どうせならで
ユニットバス全部を塗装するのもいいと思います。
弊社はユニットバスや浴室などの塗装専門業者です。
愛知県を中心に賃貸経営の方から、個人のお客様まで、お気軽にお問い合わせ下さい。
愛知県一宮市浅井町西浅井968
TEL:0586-64-6230
株式会社イーバス